'19AW Collection
STYLE LOOK
水晶 - Crystal -
アトリエが長らく探求している素材・水晶。今季はその澄んだ光の奥に浮かぶ"翳り"へと手を伸ばし、クローズドセッティングという昔ながらの石留めを用いて仕立てています。見事な輝きも華やかな彩りもありませんが、静けさという奥ゆかしい美意識が馴染んでいくはずです。
INFORMATION
■最終受注会:11月下旬予定
こちらのアイテムは素材を厳選し、手仕事で一つずつお作りしていくため、期間中にお仕立てできる数が限られます。11月に行う最終受注でもご注文頂ける予定ですが、先行受注の受注状況によりご注文頂けない場合もございます。あらかじめご了承ください。
'19AW Collection
STYLE LOOK
水晶 - Crystal -
アトリエが長らく探求している素材・水晶。今季はその澄んだ光の奥に浮かぶ"翳り"へと手を伸ばし、クローズドセッティングという昔ながらの石留めを用いて仕立てています。見事な輝きも華やかな彩りもありませんが、静けさという奥ゆかしい美意識が馴染んでいくはずです。
INFORMATION
■最終受注会:11月22日より
こちらのアイテムは素材を厳選し、手仕事で一つずつお作りしていくため、期間中にお仕立てできる数が限られます。11月に行う最終受注でもご注文頂ける予定ですが、先行受注の受注状況によりご注文頂けない場合もございます。あらかじめご了承ください。
JOURNAL
水晶についての研究
ダイヤのように透明、だけど輝かない。水晶の無垢な表情は、私たちの探究心をくすぐります。それは文豪・谷崎潤一郎の文章からも日本の風土と重なるからのよう。光と影、その間を繋ぐような物作り。