JOURNAL

Unassumingly

Unassumingly

ダイヤモンドは女性にとっての憧れであり、また、ジュエリーという存在の象徴というイメージも持たれているものかと思います。けれども私たちは敢えて、日常の中でのダイヤのあしらいについて考えを巡らせてきました。つまり、ダイヤをそう特別に捉え過ぎなくても良いのではと思っています。

'19AW Special One-Off

'19AW Special One-Off

特集:アトリエが集めてきた素材から、今季も特別な1点ものを仕立てるコレクションをお届けします。この冬お選び頂けるのはオパールとナチュラルダイヤモンド。どちらも古くより親しまれてきた定番の素材ですが、その一粒一粒に浮かぶ自然の繊細な表情は見る人に新鮮な驚きをもたらします。長く愛せるご自分だけのとっておきを、ぜひ探しにいらしてください。

STYLE-LOOK '19AW Gold & Dia

STYLE-LOOK '19AW Gold & Dia

mederuが創業以来ずっと取り組み続けているベーシックなコレクション〈Gold&Dia〉。今身につけて心地よく、時代に淘汰されないスタンダードな型を探求し、オーセンティックな手仕事を込めてお仕立てします。定番シリーズに加わった新作を中心にご紹介します。

STYLE-LOOK '19AW 真珠

STYLE-LOOK '19AW 真珠

私たちの選ぶ真珠は白くて丸い珠ではありませんが、とても潤みがあり一粒一粒に空も海も含んだような深い美しさがあります。画家・藤田嗣治はパリの冬空を真珠のようと言ったそう。その一粒の尊さを活かした物作りを探求しました。

STYLE-LOOK '19AW 水晶

STYLE-LOOK '19AW 水晶

ダイヤのように透明、だけど輝かない。水晶の無垢な表情は、私たちの探究心をくすぐります。それは文豪・谷崎潤一郎の文章からも日本の風土と重なるからのよう。光と影、その間を繋ぐような物作り。

What human hands know

What human hands know

ゴールドは、柔らかく温かなもの。 人の手からジュエリーが生み出される様子を初めて目にした時、金属は硬くて冷たいものではなかったんだと実感しました。そんなジュエリーだったら、ずっと身に着けていられるかもしれない。

modern & classic

modern & classic

Gold&Diaは、私たちがBasicとして探求しているコレクション。特に〈Je t'aime〉というゴールドリングから始まったメデルとしては、ゴールドからスタンダードなフォルムを見出だすということにとても重きを置いています。

Your scenery

Your scenery

水晶について思索を深める中で読み返した『陰翳礼讃』の中の一節。「われわれは一概に光るものが嫌いと云う訳ではないが、浅く冴えたものよりも、沈んだ翳りのあるものを好む。」この言葉に惹かれました。少しつむじ曲がりな物言いにも思えますが、ここに私たちの好むニュアンスが絶妙に表されていると感じます。

19AW LOOKBOOK

19AW LOOKBOOK

今シーズンのアイテムから、魅力的なジュエリーを抜粋してご紹介します。

モノトーン

モノトーン

赤と青と黄の光を混ぜると、白い光になる。空が何色に見えるかは、この光の波長の仕組みによる。これを学んだ時には不思議で仕方ありませんでした。一方で、赤と青と黄の絵の具を混ぜ合わせたら、黒色が生まれる。

A willing look

A willing look

一枚の絵が目に留まりました。スークで地面に腰をおろし、籠に盛った柘榴を売る少女。フランスの画家ブグローが描いたものです。この少女を描いたポートレートもあり、柘榴を手にした彼女のはっきりとした黒い眉と眼差しがとても美しいものでした。

STYLE-LOOK '19AW 柘榴石

STYLE-LOOK '19AW 柘榴石

"ざくろ石"という和名がさすように、果実のざくろのような朱赤の素材。'19AWのガーネットをご紹介します。

日常の移ろいを映すもの

日常の移ろいを映すもの

画家の藤田嗣治の回顧展を観に行ったとき、渡仏した直後に藤田は冬のパリの曇り空を「真珠のような空」と表したと綴られているのを目にしました。

Touch of the light and shadow'19

Touch of the light and shadow'19

水晶。何色でもない、真っ透明なその鉱物。無垢であり、無味ともいえます。他の宝石と比べれば取るに足らないと思う人が多いかもしれませんが、私たちはそんな水晶に惹かれ続けています。