JOURNAL

Touch of the light and shadow'19

Touch of the light and shadow'19

水晶。何色でもない、真っ透明なその鉱物。無垢であり、無味ともいえます。他の宝石と比べれば取るに足らないと思う人が多いかもしれませんが、私たちはそんな水晶に惹かれ続けています。

輝きの中に“調和”を見る

輝きの中に“調和”を見る

私たちがブライダルにおいて最も心がけている「使い続けて美しくなる」こと。そのためには見た目も心地も、日常の中で違和感のないことが大切になります。

時が生みだす質感

時が生みだす質感

私たちがブライダルリングを作る上で、最も大切にすることは「使い続けて美しくなる」ことです。ご結婚指輪は20年30年と同じ一つを着け続けるもの。つまり持ち主が過ごした時間がそのまま刻まれていきますし、小傷もへこみも時間の痕跡です。